電子辞典連携
ATOKと組み合わせて使うことで、他のアプリケーションを立ち上げることなく、言葉の意味を確認することができます。たとえば、手書きで文章を書くときに、辞書をそばに置いて、辞書引きをするような感覚です。パソコンで文字を入力するときに意味を確認できるので、あなたの文章で表現できることの幅が広がります。
「ATOK」+「電子辞典」で表現の幅が広がります
[電子辞典セット]は、定評のある「明鏡国語辞典・ジーニアス英和/和英辞典/R.2」と連携しています。
意味があいまいな言葉も、別のアプリケーションを立ち上げることなく、[End]キーを押すだけですぐに意味を確認したり、類語を表示できます。
ATOKをお使いの方に人気No.1の機能! ATOKをお使いの方に人気No.1の機能!
ATOK.comの「教えて“ATOKの便利なところ”」で調査。 (2005年12月6日〜1/31まで実施)のNo.1は、「入力中に言葉の意味を調べられる」ことでした。
結果を見る>>
電子辞典セットに収録されている辞典
明鏡国語辞典
書籍版にはない類語情報、用例を収録しています。
言葉の「使い方」を確認するのに最適!
ジーニアス英和辞典 第3版
挿絵を使った解説に加え、発音データも搭載。
推測変換をより便利にする「ジーニアス英和省入力データ」を入力し、英語の表現の幅も広がります。
ジーニアス和英辞典 第2版
大幅な見直しを行った第2版をATOK版でも採用。英作文時に参考にしたい使い分け情報などが多数追加されています。
<辞典使用の一例>
自動辞典切替機能を搭載。
最初にヒットする辞典検索結果を表示できるようになりました。
ATOK連携辞典に「広辞苑」が加わりました!
国民的辞典『広辞苑』がATOKと連携しました。[電子辞典セット]と一緒に使うと、複数の辞典の内容を確認しながら文書作成ができます。
こんな風に検索できます
InternetExplorer上で簡単に意味が調べられます。
※本機能には「Office連携ツール」のセットアップが必要です。
『広辞苑』は1955(昭和30)年5月25日に誕生しました。
以来、「国語+百科」辞典の定番として、多くの方から信頼されている辞典です。
仏教用語や歴史用語、漢詩にある言葉など歴史のある語から最新の用語まで、23万語を収録。
今までに1,100万部の実績を持ち、川端康成ほか文豪も愛した辞典です。
『広辞苑』についてもっと知りたい方はこちら>>
「ありきたりな言い回し」をしないために
ATOKの連想変換をさらにパワーアップ!あらゆる言葉から最適な表現が選びとれます。
ATOKの連想変換に現代日本語約49,000語の類語情報を追加でき、「ありきたり」ではない幅広い表現ができるようになります。
『角川類語新辞典』についてもっと知りたい方はこちら>>
「ATOK 2006」の新機能はこちらでチェック>>
次の機能を見る 入力環境の改善へ
ページトップへ