新しくなった「ATOK 2010」は、これまでのATOKに比べて
変換速度がさらにアップ!
※一括変換ツールを用いて、100行の文章を入力し、変換、確定した速度を計測した場合。
ATOK 2009 for WindowsとATOK 2010 for Windowsで比較。
2009年12月ジャストシステム調べ。
ATOKは新しいOS「Windows 7」に対応。
新しいパソコンでも快適な日本語入力を実現します。
ATOKの変換エンジン「ATOKハイブリッドコア」の文脈処理にATOK Lab.の研究成果をとり入れることで、同音語の変換精度がさらにアップ!
「重ね言葉の指摘」など、校正支援機能も向上しています。
ATOK 2010は、英語も推測候補を表示。最初の数文字を入力するだけで、英単語もラクラク入力ができます。さらにスペルチェック機能の強化を行うなど、英語もより使いやすいATOKに進化しました。
ATOK 2010 for Windows [プレミアム]では、「8カ国語Web翻訳変換(※)」機能を提供。日本語から中国語など8カ国語への翻訳変換ができます。また、ATOKの新たなWeb連携のカタチ「ATOKダイレクト」も新しいプラグインを提供予定です。
※本機能を利用するには、インターネット接続環境が必要です。
※本機能は2011年5月までの期間限定提供となります。