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いつもそばに置きたいケータイ&ATOK:D902i
 
2.8インチの大画面でケータイがますます使いやすく

今回新しく発売された「D902i」シリーズは、液晶画面がずいぶん大きくなりましたね。

iモードシリーズとしては最大級となる、2.8インチの大画面液晶です。スライドスタイルのケータイでは常時画面が見えていますから、やはり液晶の進化にはこだわりたいところです。
大きな液晶のメリットとしては、メールやiモードなど表示文字数が増やせたり、メール検索機能など画面を分割した使い方ができたり、カメラやムービーでは大画面でより迫力ある映像が楽しめたりすることなどがあると思います。

スライドスタイルだと、いろいろなアプリケーションを使うときに、二つ折りスタイルよりワンステップ少なくてすみますね。

カメラを起動したり、ミュージックプレイヤーとして使うときに曲目を見たり、おサイフケータイで決済前に残高を確認するなど、すぐに画面を見たい場合には、このスライドスタイルは最適だと思っています。
今回、液晶画面を大きくすることでさらに見やすく、また薄さも加わりカード感覚で使っていただけるのではないでしょうか。

画面が横長に使えるので、写真を撮るときには、ほとんどデジカメの感覚で撮影できるのが嬉しいところです。

そうですね。小さい画面だとファインダーとしての最低限の役割しか果たせなかったのですが、大きい画面だとより被写体を捉えやすく、大事な一瞬を素早く撮影できます。サムネールも16コマ表示できるので保存した写真の確認もしやすい。
また、「ヨコ撮り」というデジカメのようなスタイルで撮影できますから、撮影する側もされる側も携帯電話であることを意識せずに自然体で使えます。
また、Dシリーズで好評の24種類の撮影モードが搭載されているので、風景や人物モードはもちろん、逆光補正や感度アップなどの多彩なモードを使って、プロのようなキレイな写真が簡単に撮影できると思います。

デジカメに負けませんね。ムービー機能も大画面で見やすそうですが。

視野角160°と広く、画面も明るいので、大勢で画像を見ることができます。 また、2.8インチの大画面を一杯に使って、最大、毎秒30フレームでムービー再生をお楽しみいただけます。

今回発売されるのは4色ですが、それぞれに待受画面が違いますね。

900シリーズは高機能が前提となっていますが、D902iでは機能に加えて「遊び心」をキーワードにデザイン的にもチャレンジしてみました。
やはり画面が顔ですから、ボディーカラーに合った待受画面がはじめから設定されています。ボディーも前機種より約5mm薄くなって、女性の手にもなじむようになりました。性別、年齢を問わず、親しんでいただけるラインナップだと思っています。


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慣れ親しんだATOKは手放せない

Dシリーズでは、503シリーズ(2001年)から、ATOKを搭載していただいていますが、きっかけは何だったのでしょうか。

ドコモのiモードサービスが開始されてから、今まで以上にケータイにメール機能が付加されて、文字情報のやりとりが増えてきましたね。すると、早く文章を作成して送信したい、返信したい、という要望が出てきました。
文字の変換機能はとても重要な機能になり、日本語変換としてのブランドを確立しているATOKに注目したわけです。

ATOKを搭載して、ユーザーさんの評判はいかがですか。

じつはmovaからFOMAになったときに、ソフトウェアを変更 した関係で、ATOKを搭載しなかった機種があるんです。そのときに一般ユーザーさんから、なんでATOKをやめたのかという声をかなりいただきまして…。
やはり一度ATOKに慣れ親しんだ方には、その変換が快感として染みこんでいるので、別のエンジンを使うとその違和感が不満となって出てくるんですね。今回D902iでATOKを復活したので、喜びの声を多く聞きます。

ケータイメールは親指で入力しますから、パソコンより変換効率が問われるかもしれませんね。

いかにキーを押す回数を少なくして、自分の思い通りの文章を打つか、というのがひとつのキーワードになると思います。過去にユーザーさんが打ち込んだ文章をちゃんと覚えていてくれる機能や、推測変換機能、関西弁対応など、サクサク変換できるためのツールがあるというのは、 とても良いことですね。

今後、ケータイに搭載するATOKに対して、こんな機能があればいいなと思うものがありますか。

推測変換機能で、先を見越して候補が出てくるのは、すごく便利ですね。そのつながりで、人それぞれに変換の仕方に癖があると思うんです。単語ごとにこまごま変換する人、長い文章を一気に変換する人などです。そういった個人の癖を見抜いた変換をしてくれると嬉しいですね。


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update : 2005.11.11