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最先端の映像&音楽機能を搭載した、新ステージケータイ:W41H
 
いつも持ち歩きたい、電話を超えたAV携帯端末

新機種W41Hは液晶も大きくなって、横置きにするとまるでテレビのようですね。

W41Hの最大のポイントは、テレビケータイとして画質、機能に徹底的にこだわったところです。さらに、音楽をより便利に聞くことができる機能も搭載されて、AVケータイとしては最強のモデルになったのではないかと思っています。その他にもPCサイトビューアーや、PCドキュメントビューアーなどの閲覧機能、おサイフケータイなどの電子マネー機能なども搭載していますから、何でもできる次の世代のケータイという意味で「新ステージケータイ」という言葉を使っています。

確かに次のステージに進んだ雰囲気のデザインですが、テレビケータイとしては、どのような機能があるのでしょうか。

2006年4月から始まる、携帯機器向け地上デジタル放送「ワンセグ」に対応しています。ストレスなく視聴できるように、まずは画質にこだわりました。最適な位置で受信できるように地デジ専用の可動式ロッドアンテナを付け、画面は2.7インチのワイドQVGA液晶、充電台でもあるテレビスタンドは見やすい角度に調節できますし、ヒンジ部分に3Dサラウンドステレオスピーカーを搭載しています。シネマモードなどの画質調整機能もあります。

ケータイでテレビを見るというよりは、まさにテレビそのもののようですね。

そうですね。テレビをテレビらしく見てもらいたいというのがコンセプトとしてありました。そのために、本体の消費電力をできる限り少なくして、最大で約3時間45分連続して視聴できるようになっています。野球中継が延長したときに良い場面で終わってしまうと、悔しい思いをしますからね。
ただ電話としての機能のことも考えて、電池残量が1になるとオートオフになり、その後22分ほどは話せるようになっています。
また、テレビを見ているときに電話がかかってきた場合、一時保存して後から見たり、タイムシフト再生で通常放送に追いつくことができます。
電話とテレビ両方が使いやすい工夫も忘れていません。
さらに、外出先や公共の場所でテレビを視聴する新しいスタイルとして、音声を聞かなくても気軽に番組を楽しんでいただける「字幕視聴スタイル」を提案したいとの思いで企画しました。
他にも画面キャプチャー機能を搭載していて、地図や料理のレシピなどの情報を簡単に保存して持ち歩けるのは、テレビケータイならではだと思います。

電話とテレビがうまく共存している形ですね。もうひとつのAV機能として、音楽を聞く機能はどのようなものがあるのでしょうか。

EZ「着うたフル(R)」に加え、音楽CDやPCでダウンロードした曲を快適に楽しめるように、au LISTEN MOBILE SERVICEはもちろん、SD-Audioも楽しめる多彩な音楽機能を搭載しています。
SD-Audio対応ミュージックプレイヤーでは、リピートやランダム再生、早送り などの操作ができますし、7種類のイヤホン効果も付いているので、携帯オーディオプレイヤーとして十分使えると思います。また、「聴かせて検索」、「EZ・FM」など、auの全ての音楽サービスに対応しています。
もちろん、音楽やFMラジオを聴きながらメールを打てたり、Webの閲覧ができるBGM再生機能もあります。

エンターテイメント性が、とことん追求されていますね。
一度使い始めると、もう手放せない端末になりそうです。

ビジネスユースとしても、PCサイトが閲覧できたり、PCでつくったファイルが表示できるので、取引先に行く電車の中でちょっと確認できたりして便利です。
カメラ機能でも、斜めから撮影したものを正面から撮影したように補正してくれる、ビジネス撮影機能が新たに加わりまして、ホワイトボードに書かれたものを議事録として保存するときになどに活用できます。そういう面では、プライベートからビジネスまで様々なシーンで便利に使っていただける機種だと思います。


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あって当たり前の機能ほど大切にしたい

ATOKを搭載されたのは、どういう経緯だったのでしょうか。

当初は自社のかな変換ソフトを使っていたのですが、ネームバリューのあるATOKを搭載することに決まりました。そういう意味ではATOKはライバルだったので、正直なところショックだったのですが、搭載してみるとやはり敵わないな、と。
お客様の立場で見ると、やはり搭載して良かったと思っています。こちらも、いろいろ勉強になりましたし。

ATOKを搭載したのは、何年ごろですか。

2001年ですね。チャットサービスが始まる時期で、日本語入力によりスムーズさが要求されてきた頃です。今回の機種でも、「Hello Messenger」という最大5人までチャットができる機能がありますので、使用頻度も高くなると思います。

ユーザーさんの評判はいかがですか。

文字入力というのは、あって当たり前という、目立たないからこそ重要な機能なので、逆にダメだとクレームがくるものです。そういうクレームがないので、使いやすい証拠だと思います。商品説明会などで「アタマが良いね」「文字入力が賢くて好き」と言われることがあって、もう営業冥利につきますね。個人的には、関西弁対応には感激しました。標準語だと強くなってしまう言葉が、方言だと気持ちが伝わる気がします。

今後、ATOKに希望する機能が何かありますか。

文脈を推測して、顔文字や絵文字の候補が出てくると嬉しいです。たくさんあって、とっさに選べないというのもありますし、文脈に合っているのか迷うときがありますから。個人差もあると思いますが、そこも個々に対応して推測してくれると助かりますね。


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update : 2006.2.15