確定内容に応じて自動的に修正する
過去に正しく入力・変換したことがあることばは、次から入力ミスをしても正しく変換されます。
例えば、「確認しました。」ということばを入力したあとで、次のようにまちがって入力しても、スペースバーで変換すると正しいことばで変換されます。
かくにんしまsた。
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確認しました。
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※この機能はローマ字漢字入力のときに有効です。カナ漢字入力のときは修正されません。また、英字入力や固定入力の読みが含まれる場合も修正されません。
操作
- 環境設定を起動します。
- [入力・変換]シートを選択し、[入力支援]を選択します。
- [入力支援を有効にする]をオンにします。
- [入力誤りの自動修復]で[確定内容に応じて修正する(ローマ字入力時)]をオンにします。
- [OK]をクリックします。