入力支援の修復強度を調整する

スペースバーによる変換や推測変換の際には、入力ミスをしていても、入力支援機能により修復が行われます。
修復結果は、より的確なものになるように、ATOKパーソナライズドコレクトによりパーソナライズされます。
入力ミスを修復する際の修復強度は、好みに応じて調整することができます。

操作

  1. ATOK 環境設定を起動します。
  2. [入力・変換]シートを選択し、[入力支援-訂正・学習]を選択します。
  3. [高度な自動修復の強度]のスライダーのつまみを動かして、入力支援の効き具合(修復強度)を調整します。
    入力ミスの修復を、より確実なものだけにする、疑わしい入力ミスは積極的に修復するなど、入力支援の修復結果に応じて、好みの強度を設定します。
  4. 調整ができたら、[OK]をクリックします。

こんなときは

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