入力モード:カナ漢字入力(カナ漢)

キーボード上の、かなの表記に従って入力します。
キーボードから入力するかなが、そのまま読みになります。

[例]「ひばり」と入力する

ローマ字漢字入力に比べて、覚えるキーが多くなりますが、キーを押す回数は少なくてすみます。
このモードのとき、ATOKパレットには[ カナ漢 ]と表示されます。