旧バージョンのATOKで使っていた記者ハンドブック辞書を使いたい

共同通信社 記者ハンドブック辞書 第○○*1 版 for ATOK」は、本製品のスタートアップツールで、本製品に引き継いで使用できます。*2

*1○○には第10版以降の版数が入ります。

*2 ATOK 2009以降に引き継いでご使用の場合は、本製品のスタートアップツールで、本製品に引き継いで使用できます。
ATOK 2008、ATOK 2007に引き継いでご使用の場合は、手動で設定して使用できます。

「共同通信社 記者ハンドブック辞書 for ATOK(for ATOK16/17を含む)」(第9版準拠)の記者ハンドブック辞書は、本製品では使用できません。

製品の詳細については、以下のWebページでご確認ください。

→https://www.justsystems.com/jp/links/atok/option.html


※「記者ハンドブック辞書」は、ATOKを使って、共同通信社『記者ハンドブック』の表記ルールに沿った文章の作成をサポートすることを目的とした辞書です。
ATOKはバージョンアップごとに辞書内容を更新していますが、その都度、記者ハンドブック辞書も各ATOKにあわせてチューニングを行っています。
そのため、旧バージョンのATOKで使っていた記者ハンドブック辞書をそのまま利用すると、本製品で追加・変更されたことばに対して校正が働かない場合があり、記者ハンドブック辞書本来の効果が発揮できない恐れがあります。
お使いのATOKに対応した記者ハンドブック辞書を使用されることをお勧めします。