機能にキーを割り付ける

キーが割り付けられていない機能に、キーを割り付けます。
すでに機能に割り付けられているキーを変更するときも、同じように操作します。
よく使う機能にキーを割り付けておくと便利です。

操作

  1. キー・ローマ字カスタマイザを起動します。
  2. [キー・ローマ字スタイル]で、キー割付を変更したいスタイルファイルを選択し、[キー設定]をクリックします。

    [キー設定]画面が表示されます。

  3. 左上にある[機能]を選択します。
  4. 一覧で、キーを割り付けたい機能の状態を選択します。
    未割付 が表示されているところには、キーが割り付けられていません。
    割付不可 が表示されているところには、キーを割り付けることができません。
  5. [変更]をクリックし、割り付けたいキーを実際にキーボードで押します。
    キーを押しても設定できないときは、[一覧から選択]からキーを設定します。

    [キー設定]画面に戻り、[キー設定一覧]に、割り付けたキーが表示されます。

  6. [OK]をクリックします。

    変更内容を保存するかしないかを確認するメッセージが表示されます。

  7. [保存]をクリックします。

    変更内容が保存されます。
    操作2 で、ATOKで用意されているスタイルファイルを選択した場合は、変更したキー割付を新しいスタイルファイルとして保存するので、名前を入力して[OK]をクリックします。

  8. [OK]をクリックしてキー・ローマ字カスタマイザを終了します。
注意

こんなときは