部首の読み方から漢字や外字を入力する－部首変換辞書－
部首の読みを入力して、control＋shift＋６（お）キーまたはshift＋F6キーを押して変換できます。
第二水準漢字を中心に、第一水準漢字や外字を入力することができます。
操作例
【「砌」を入力する】
- 部首の読み「いしへん」を入力します。
- control＋shift＋６（お）キーまたはshift＋F6キーを押します。
いしへんの漢字に変換されます。
- もう一度control＋shift＋６（お）キーまたはshift＋F6キーを押します。
候補ウインドウにほかの漢字が表示されます。
- control＋shift＋６（お）キー／shift＋F6キー／スペースバー／↑キーで「砌」に反転を移動し、returnキーを押して確定します。
挿入ポイントの位置に「砌」が入力されます。
【外字を入力する】
- 「がいじ」と入力します。
- control＋shift＋６（お）キーまたはshift＋F6キーを押します。
外字に変換されます。
- もう一度control＋shift＋６（お）キーまたはshift＋F6キーを押します。
候補ウインドウにほかの外字が表示されます。
- control＋shift＋６（お）キー／shift＋F6キー／スペースバー／↑キーで入力したい外字に反転を移動し、returnキーを押して確定します。
挿入ポイントの位置に外字が入力されます。
※上記の方法で入力できる外字は、シフトJIS 0xF040～0xF9FCの512文字分だけです。0xF2C8よりあとの外字を入力するには、文字パレットを使用します。