ATOKメニュー

ATOKメニューを使って、入力や変換の状態を変更したり、各ツールを起動したりできます。

ATOKメニューは、ATOKパレットの［メニュー］をクリックして表示します。
ATOKメニューからの各モードや入力文字種の変更は、編集中の文書だけに有効です。文書を切り替えたり、再起動したりしたときには有効になりません。
引き続き同じ設定で使用したい場合は、ATOKの環境設定で変更します。

ATOKメニューは、大きく次の2つのメニューにわかれています。
目的や用途に合わせて、メニュー自体を切り替えて使うことができます。