入力の設定を変える
入力モードに関する項目を集めたメニューです。
一時的に、別のモードにして使いたい場合に、このメニューに切り替えます。
| メニュー名 | 説明 |
|---|---|
| 変更したモードを元に戻す | ATOKパレットの状態を環境設定で設定している状態に戻します。 意図しない操作でATOKパレットのモードを変更してしまったときなどに便利です。 |
| 文字入力モード |
入力する文字に合わせて、入力モードを変更します。 |
| 入力文字種 |
入力する文字の種類を選択します。 |
| 漢字変換モード |
入力した文字を漢字かな交じり文に変換する方法を選択します。 |
| 句読点モード |
、。などのキーを押したときに、句点やピリオドなど、どちらの文字を入力するか選択します。 |
| 漢字入力モード |
キーボードから文字を入力する方法を選択します。 |
| 表現モード |
入力したことばの表現方法を選択します。 |
| 変換モード自動切替 | 入力内容に応じて、自動的に漢字変換モードや表現モードを切り替えます。 |
| 確定直後の推測候補表示 | 確定直後の推測候補表示を使用するかしないかを切り替えます。
|
| 校正支援モード |
校正支援モードを選択します。 |
| プライバシーモード |
学習機能を抑制するかしないかを選択します。 |

