辞書ユーティリティ
辞書の内容の確認や、単語の登録・削除など、辞書のメンテナンスを行います。
旧バージョンのATOK(ATOK 2007以降の旧バージョン)や他社の日本語入力プログラムの辞書に登録していた単語も、本製品の辞書に追加できるので、これまで蓄積してきた資産を無駄なく活用できます。
辞書ユーティリティを起動しているときに、メニューバーの[ATOK 辞書ユーティリティ-環境設定]を選択して、シフトJISコードのエンコーディングの方式を選択することもできます。
辞書の内容の確認や、単語の登録・削除など、辞書のメンテナンスを行います。
旧バージョンのATOK(ATOK 2007以降の旧バージョン)や他社の日本語入力プログラムの辞書に登録していた単語も、本製品の辞書に追加できるので、これまで蓄積してきた資産を無駄なく活用できます。
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