ATOK Passport の特長
- 常に最新の「ATOK」を利用可能
- Windows、Mac、Android、iOSに対応
さまざまな端末が混在する環境への導入に便利です。 - 登録単語を同期
いずれの端末でも、自身が使い慣れた入力環境を使えるようになります。 - ATOKクラウドサービスが使い放題
いざという時に心強い「文章校正」「リアルタイム8カ国語翻訳」などが利用できます。
法人でも、
ATOK Passportを
導入すべき理由
■スピーディで高精度な変換。思考を止めないストレスフリー入力。
- 高精度で、思いどおりの変換が可能なため、入力で思考が止まりません。だから、ストレスフリー。
- スマートフォンでも、パソコンでも、入力したい言葉を先読みしてどんどん提示するから、タイピングが少なくなります。
- 改まったメールでも、気軽なチャットでも、思いのままに入力。丁寧な言葉遣いも、くだけた口語も、設定を変えることなくスムーズに入力できます。
【導入メリット その1】入力がスピードアップする上に、「入力が面倒」という障壁もなくなり、上司や同僚への連絡、文書作成が迅速に。業務効率の向上が実現。
■自身では気づかない誤用や誤変換、伝わりにくい表現を指摘。
- 忙しいときほどやってしまいがちなのに気づかない入力ミス。ATOKなら文脈から自然な日本語に自動で変換します。
- 知らないだけでは済まされない誤用。ちょっとしたミスで、取引先の信頼を失うのを事前に防げます。
- 桁を間違えると大変な事態になる数値入力。何桁目を入力しているのかがひと目で分かるため、受発注額を間違えるといったミスがなくなります。
【導入メリット その2】相手にとって分かりづらい表現がなくなり、コミュニケーションミスによる誤解や時間浪費を削減。うっかりミスによる、お客様から信頼低下や取引ミスも軽減。
■国産だから安心・安全。官公庁や新聞社でも導入。
- 個人情報や入力したことばを収集することはありません。学習履歴は安全に保存します。
【導入メリット その3】高いセキュリティで、機密情報を保護。情報漏洩の心配なし。
お申し込み方法
- 契約するプランのボタンを押します。※複数人分をご契約いただく場合、1人(1契約)ずつお申し込みが必要です。
- ボタンを押した後、下記ページが出てきます。下部にある「法人のお申し込みはこちらから」をクリックした先のページでお申し込みください。
※例として「ATOK Passport [プレミアム] 年間プラン」のページを使用しています。
【注意事項】
- 1契約で、OSの種類を問わず、10端末まで「ATOK」を利用できますが、その10端末分の利用権を複数人で分け合うことはできません。「ATOK」を利用される従業員分の契約が必要です。
- 年間プラン「ATOK Passport [プレミアム] 1年」の場合は、ご契約後に利用可能となる「ATOK My Passport」ページにて領収書を発行できます。
- ご利用中のネットワークでATOK Passportが利用できるか、ご契約前に必ず、ネットワーク管理部門のご担当者様へご確認ください。
- 1つの法人名のUser IDで、ATOK Passport年間プランを複数本ご契約いただいた場合、ATOK Sync は複数のATOK Passportで共有となります。(1つのUser IDで共通となります。)従業員ごとに辞書をわけたりしてATOK Syncを利用することはできません。別々に利用したい場合は、別々のUserIDでご契約ください。
お問い合わせ
導入にあたってご質問やお見積依頼などのご依頼は、下記メールアドレス宛にメールをお送りください。3営業日以内に、ご返信します。
なお、メールアドレスなど今回お送りいただいた情報は、お客様からの問い合わせや依頼事項へのご対応のほかに、弊社からの商品・サービスに関するサポートを含むお役立ち情報・新商品情報の配信、およびアンケートや商品・サービスの評価モニターの協力依頼などに使わせていただきます。
◎メールアドレス
atokpassport-entjustsystems.com
◎お問い合わせの場合には、あわせて下記項目を記載ください。
- 企業名
- 部署名
- お名前
- ご利用人数
- 電話番号
- メールアドレス
- ご住所
◎お見積書の発行をご希望の場合は、上記項目に加えて、下記項目をお知らせください。
- ご契約プラン名 - 年間プラン「ATOK Passport [プレミアム] 1年」 - 月間プラン「ATOK Passport [プレミアム] 」 - 月間プラン「ATOK Passport [ベーシック] 」
- ご利用人数
- ご利用期間(予定)※こちらでご利用期間をお伝えいただいても、解約の際は、別途ご自身で手続きを行う必要がございます。