ATOK Sync One

2026年9月2日より新しく提供の「ATOK Sync One」について、ご案内します。

「ATOK Sync One」とは?

4つのOSで入力効率を高める、ATOKクラウドサービスです。

ATOK Passportを使う複数パソコンやスマートフォンなどの端末どうしで、変換辞書の学習情報や確定履歴、登録した単語などの情報を共有できるクラウドサービス「ATOK Sync」が、2026年9月2日にリニューアルし、「ATOK Sync One」として生まれ変わりました。
新搭載となる「ATOK Sync One」では、Andoroid版「ATOK for Android [Professional]」、iOS版「ATOK for iOS [Professional] 」で新たに変換辞書の学習情報、確定履歴、削除した単語が同期できるようになります。
また、「ATOK for iOS [Professional] 」では、これまでは登録した登録単語の共有のみに対応していましたが、「ATOK Sync One」では、「ATOK for iOS [Professional] 」で登録した単語を他の端末間で同期することができるようになり、4つのOSすべてで双方向に使い慣れたATOKの環境をお使いいただけます。

“わたし”の入力を、ATOKに統一。

「ATOK Passport [プレミアム]」なら、パソコン、スマートフォン、タブレットで、いつでもどこでも、あなたのことばで入力できます。
複数の端末で同期しても、オンラインで辞典検索しても、文章校正を利用しても、追加料金はかかりません。
ATOK Sync Oneを使って、Windows、Mac、Android、iOSの端末間で登録した単語を同期できるので、使い慣れた自分仕様のATOKがいつでもどこでも利用できます。

ATOK Sync Oneで同期できる情報や設定
  ATOK
for Windows
ATOK
for Mac
ATOK
for Android[Professional]
ATOK
for iOS[Professional]
変換辞書の学習情報 ※1 ※1
確定履歴
登録した単語
削除した単語
お気に入り文書
プロパティ(環境設定)
は新たに同期に対応する情報です。
※1 標準辞書セットのユーザー辞書が対象です。
ATOK Sync APからの移行について

ATOK Sync APでご利用中の情報は、ATOK Sync Oneへ自動的に引き継がれます。

ATOK Sync APで必須だった、アプリケーション無償領域の確保に伴うインターネットディスク(InternetDisk)利用お申し込みも、ATOK Sync Oneでは不要となります。

インターネットディスク(InternetDisk)は、ジャストシステムのオンラインストレージサービスです。

設定

「ATOK クラウドサービス」の初期設定を行ってください。

ATOK Syncを利用するには、デバイスごとに初期設定が必要です。

  • ATOK for Windows
  • ATOK for Mac

「ATOKメニュー」-「クラウドサービスの初期設定」をクリックすると、設定画面が表示されます。画面に従って設定するだけで利用開始のお申し込みを含め、必要な手続きや設定を行うことができます。

  • ATOK for Android [Professional]

ATOKを起動し、[詳細な設定]-[ATOKクラウドサービス] 画面を開いて、[クラウドサービスの有効化] をタップします。サインイン画面が表示されるので、Just アカウントでログインします。ATOKクラウドサービスを有効化することで、利用可能になります。

  • ATOK for iOS [Professional]

ATOKを起動し、[クラウドサービス]-[ATOK Sync One]画面を開いて、[ATOK Sync Oneを有効にする] をオンにします。

基本の使い方

  • ATOK for Windows
  • 登録単語や学習情報の同期を取る
    「ATOK」をインストールし、ATOK Syncの設定を行った直後は以下のデータはインターネットディスク上のデータと自動的に同期されます。
    • 登録単語・用例(学習情報を含む)
    • 確定履歴
    • ユーザー作成省入力データ
    • ユーザー作成辞書
  • 環境設定やお気に入り文書の同期を取る
    • 「ATOK」をインストールし、ATOK Syncの設定を行った直後は、環境設定やお気に入り文書は手動で同期を取る設定になっています。タスクトレイに表示されているATOK Syncのアイコン上に次のようなメッセージが表示されたら、メッセージウィンドウをクリックしてください。
    • 下記の画面が表示されたら、[ 実行] をクリックして同期を実行してください。
  • ATOK for Mac
  • 登録単語や学習情報の同期を取る
    ATOK for Windowsの同項目をご覧ください。
  • お気に入り文書の同期を取る
    • 「ATOK」をインストールし、ATOK Syncの設定を行った直後は、お気に入り文書は手動で同期を取る設定になっています。次のような通知が表示されたら、通知をクリックしてください。
    • 下記の画面が表示されたら、[ 実行] をクリックして同期を実行してください。
  • ATOK for Android [Professional]
  • [今すぐ同期]
    手動同期です。その時点で同期処理を実行します。
  • [自動同期][同期間隔]
    同期処理を自動実行します。自動同期の間隔を選ぶことができます。
  • [Wi-Fi接続時のみ受信]
    チェックを入れることで、Wi-Fi接続時のみ自動同期を実行します。
  • ATOK for iOS [Professional]
  • [同期する]
    タップすると、同期処理を実行します。

使い方をさらに詳しく

  • ATOK for Windows
  • タスクトレイのアイコンでATOK Syncの状態を確認したい
    ATOK Sync Oneが起動しているときは、タスクトレイにATOK Syncのアイコンが表示されます。
    • 待機中
      ATOK Sync Oneが起動中です。
    • 同期中
      同期処理の実行中は、アイコンのマークが回転します。
    • 通知中
      環境設定・お気に入り文書の更新を通知します。
  • ATOK Syncの設定を変更する
    同期対象とするデータや、自動で同期を取るスケジュールなどを変更する場合は、下記のいずれかの方法で設定してください。
    • [ATOKメニュー]-[ATOKクラウドサービス]-[ATOK Syncオプション]をクリックする。[ATOK Syncオプション]の画面が開くので、必要に応じて変更し、[OK] を押す。
    • タスクトレイのATOK Syncのアイコン 上で右クリックし、表示されるメニューから[オプション]を選択する。
  • ATOK for Mac
  • メニューバーのアイコンでATOK Syncの状態を確認したい
    ATOK Sync Oneが起動しているときは、メニューバーにATOK Syncのアイコンが表示されます(メニューバーの領域が足りずに表示されない場合があります)。
    • 通常時
      ATOK Sync Oneが起動中です。同期処理の実行中は、アイコンのマークが回転します。
    • 通知時
      お気に入り文書の更新を通知します。
  • ATOK Syncの設定を変更する
    同期対象とするデータや、自動で同期を取るスケジュールなどを変更する場合は、下記のいずれかの方法で[ATOK Syncオプション] の画面を開き、必要に応じて変更して[OK]を押してください。
    • [ATOKメニュー]-[ATOKクラウドサービス]-[ATOK Sync]をクリックすると表示されるメニューから、[オプション]を選択する。
    • メニューバー上のATOK Syncのアイコンをクリックし、表示されるメニューから[オプション]を選択する。